fc2ブログ
散 策 日 記 
ハートはまだまだ青年気分。 京都~奈良~近畿を気ままに散策しています。
大 晦 日
大 晦 日

いよいよ一年の締めくくり大晦日午後である。
自分の持ち場の掃除も終えてホッとしているが 年々掃除の時間も短くなるがこれも年の精の様である。
私などは一年に一度この日位しか自宅の掃除はしないのだが 持ち場も少なくしかも簡単にを心掛けているからなお更である。
持ち場の浴室だけは毎朝手掛けている上に春にリニューアルしたばかりであるから 未だ掃除に時間も掛からない 次の持ち場の玄関も今年は玉砂利をセメント張りにしてしまったから黒石を洗う手間も無く此方も早々に終了である。
黒石洗いが中々重労働で腰の為にも良くないとこれこそ年寄り向けの英断である。
その分窓ガラスでも洗いましょうと ホースで水を掛けモップでサット拭くだけであるから手抜きも良いところと云った感じである。
それでも一通り掃除を終えると気持ちの良いもので 一年お世話になった締めくくりが出来た気分でいるから 有り難い事である。
世の中何かと騒がしい一年であったが皆さんと元気に爽やかな新年を迎えたい者である。

無事に又一年を終えることが出来そうであるが矢張り感謝を忘れてはいけない様で・・・



スポンサーサイト



ウオーキング納め
ウオーキング納め

朝のウォーキングも今年は今朝で終る事にする。
以前はお昼間か夕刻に歩いていたウォーキングも朝に変えてもう5ヶ月近くになるからもう生活のリズムにとけ込んだ様である。
6時前の起床は聊か辛いものも有ったが慣れて来ると身体もその様に対応してくれるから慣れとは有り難いものである。
いよいよ明日は大晦日 せめて晦日と元旦くらいはラジオ体操もお休みにしましましょうと今日は今年の朝ウォークの納め日とする事にした。
今年はどれ程歩けたものかとデーターを調べて見るが 今日で428万9千歩歩いている様だから良く歩いたものである。
琵琶湖一周にチャレンジしていた年はもう少し歩いていた様だが 今年はとりわけ長距離ウォークも出来なかって様で生活の中での429万歩程はまずまずの成果である。
大体私の歩幅を一歩で70㎝と考えると一年で3千キロ程歩いた事になる。
鉄道地図で調べると稚内から東京を経由し鹿児島までが3千81.5Kの様であるから日本列島をほぼ端から端まで歩けた様である。
此れも健康な日々を送らせて頂けたお蔭の成果で矢張り健康は有り難く感謝である。
このウォークもいつまで続けられるものかと考えるが 来る年も新たなチャレンジをしたいものである。

何事も健康で居なければ始まらないが元気を頂けている環境に感謝を忘れてはいけない様で・・・



鳴いたウグイス
鳴いたウグイス

ラジオ体操を兼ねた早朝ウォーキングも快調である。
先日のクリスマス寒波から黒い上着を着用するようになった人目にもつき難いだろうとヘッドランプを持参していくから中々大層である。
夜明けと共に小鳥たちも眼をさましチッチッ チッチッと鳴き出すから可愛いものである。
登山に出掛けて山の朝 まだ暗い頃からご来光を拝みに山頂へ向かう時など夜明けと共に小鳥たちが目を覚ます様子がこの声で伺えるが 此れも登山の醍醐味である。
太陽が丘公園でも小鳥の数こそ山中とは少ないが 矢張りこんな様子が伺える。
6時30分体操が始まる少し前から何処からともなく目覚めた小鳥の声が聴かれるが 帰り道ではもうすっかり目覚めた小鳥が美しい声を聴かせてくれている。
この頃になると一人二人の女性の方が双眼鏡を片手にバードウォッチングを楽しんでおられるが此れも市民の憩いの風景である。
近頃は茂みの中でやぶ鶯がジュッジュッ ジュッジュッとしきりに鳴いているが 此れも春を待つウグイス達の声である。
今日も何時もの公園の帰り道の中程でホーホケ位鳴いたウグイスの声を聴いたからびっくりである。
早春の頃には春に鳴く声の練習をしているのかよく聞かれる鳴き声であるが この時期ホーホケまでなくウグイスなんて初めてである。
此の寒さの中で何を間違えたのかと耳を澄まして見たが矢張り一回だけの鳴き声であった。

ウグイス以外にあんな囀りをする小鳥はいないと思うが朝の奇風な出会いであった。


百字日記のすすめ
百字日記のすすめ

先日新聞の記事で見たのだが高齢者に百字日記を進めている病院が有るとか ・ ・ ・ 
毎日感じた事を書き綴る事で脳が活性化され 認知症の予防になると云った感じの記事である。
毎日高齢者に用紙を配って書いて頂く事で 意識が前向きになり何事にも興味を感じて感受性が強くなり認知症の予防効果に特効とか ・ ・ ・ 
私等もパソコンの前では有るが 毎日つたない文章でブログを綴って居る事が幾らか脳の活性化に効果をもたらしているのかなー? 何て考えてしまったが ・ ・ ・ 
その割にはあまり頭も冴えている感じはしないのであるが 此方は持って生まれた器と云うか若い頃からの努力不足の精の様である。
其れでも現状の能力からの脳の衰えが幾らかましになるのなら 毎日ブログも書き綴ろうと新たな覚悟である。
このブログも書き始めて来年2月には5年目を迎えるが良く続いたものである。

そのお蔭かどうかは定かでないがまだ認知症とは無縁の様であるから有り難い事である。



師  走
師  走

クリスマスが終るといよいよ年の瀬慌ただしさが一層増すようである。
我が家では25日になると床の間に天神様の軸が鎮座しお神酒がお供えされるから一層年の瀬の雰囲気である。
玄関や部屋の飾りもクリスマスモードからお正月モードに変身するからサンタさんも箱の中 変わって羽子板などがお出ましで有るから一層慌しさも感じる様である。
おせち料理の棒だらもぼちぼち火に掛けられている様で ゴボウや蓮根 シイタケまでが次の出番を待って居る様である。
家内一人が忙しい忙しいと駆け回って居るから 慌ただしさも一層増して 此方もボーっとして居れば突き飛ばされそうな雰囲気である。
もう何年目のお正月を迎えるものかと指を折るが 何時も変わらぬ師走の風景である。
そう云えば子供の頃などは お餅やお煮しめさえも口に入らなかった事も有ったが 有り難い贅沢な時代である。
今年は春の大きな災害で まだまだ苦労されている方も大勢お出でになると聞くが 我が身の環境では勿体無い事である。
来年こそは良い年をと 年忘れ会や忘年会の一通り終わった様でも有るが 今年大きな災害を受けられた方々の事は 決して忘れてな成らない気分である。

一日も早い復興と生活の安定を陰ながら祈っていたいものである。




寒 い 朝
寒 い 朝

クリスマスイブの日辺りから寒さがひと際厳しくなったがクリスマス寒波と呼ぶ様だからよく言ったものである。
昨日の朝の体操は 前日はクリスマスイブの家族パーティーで寝るのが遅くなったから睡眠も大事と遠慮をさせて頂いて夜のウォーキングに変更であった。
今朝も結構冷え込んではいたが 朝の体操に休み癖が付いては大変と今日は早朝からの出発である。
昨日からの冷え込みでは体に障っても大変で 健康管理のはずが体調異変を導いては皆の笑い物である。
ズボンも風邪を通さないいささか厚め 上着もキルティング系の軽い上着と装備にもひと工夫である。
登山に出掛けるお蔭で装備にはことかかずあれこれ引っ張り出して来るから結構な事である。
寒い日のウォーキングは難しいもので 余り厚着をして出れば途中で汗を掻いて来て着ているものが邪魔になり 直ぐに汗を掻くからと薄着で出ればこの寒さ年寄には身に堪えるから
歳は取りたくないものである。
この寒さでは朝目をさまし床を抜けるまでが大変で いやいや眠っている内から頭の中で格闘である。
この寒さでは出て行かない方が健康の為ではないか? そんなに頑張らなくてもこんな寒い日はお休みにすれば? この寒さで暗い内からのウォーキングでは笑われはしないか?
 等と ウォーキングをお休みにする都合の良い理由が次々頭を巡るから意志の弱い事である。
いやいやこの程度の寒さでお休みをすれば 今年の冬は一年間歩けない事になると 思いを変えて出発である。

帰りの道筋では体もホカホカと清々しい気分で居るからああ来て良かったと納得の朝である。



クリスマスイブ
クリスマスイブ

昨夜はクリスマスイブ 我が家でも賑やかなパーティである。
娘家族、息子家族を合わせると今年から新入りも加わり10人である。
朝から二台のコタツを準備して料理の用意で有るが 忙しい忙しいとブツブツ言っている家内も楽しげである。
娘の方の孫達とのローテーションも会わず一同介しては久々の家族パーティーである。
もう娘の方の孫は高校3年生と中学2年で大人8人のと云った食事会であるから食材の量も半端でない。
大きな土鍋が2つ用意されているから今夜は鍋である。
カニ鍋がメインで宴も始まるが皆さんの食べっぷりも爽快である。
食べてくれないのは 孫お嬢様で兄ちゃん達が来ているから あちら此方と渡り歩いているから危ないものである。
いよいよ食事が終るとケーキの番 こうなると張り切るのは孫お嬢さんお皿を出したりスプーンを配ったりとおお張り切りである。
ローソクに火が灯り歌であるが 聖夜等とシャレた歌は知る由も無し ハピパースディー爺ちゃんと歌い出すから お爺さんの少し遅い誕生パーティーに早変わりである。
そう云えば我が家に来た時に少し遅くなりましたがと 嫁からの誕生日プレゼント 孫からはお絵かきの絵を頂いたから孫にとっては無理のない所である。
ケーキパーティーが終ると今度はプレゼント 大人は近頃は無しになったが子供達に取ってはこの日のクライマックスである。
おおきい孫などは此方もチャッカリ注文品を聞いてはいるが 孫娘などは喜んでくれるかと此方も気掛かりである。
叔母ちゃんからも頂いて 爺ちゃんからも頂くから今日は如何なって居るのかーと大はしゃぎ 孫達の喜ぶ姿を見て此方もホッとする所だが孫四人では此方の財布が悲鳴である。

スッカリ興奮状態の孫を見て ママ一人だけが明日は予定が有って早起きして欲しいのに 早く眠くならないかとヤキモキである。



落ちない木の実
落ちない木の実

もう2カ月近くになるだろうかクリスマスのリースに使う木の実の落ちるのを待っていたが まだ木の実は小枝に確り付いている。
時折一つ二つ枯れた実や 鳥にでも突かれたのか若い実は落ちているが 其れを拾い集めて持ち帰っては居るのだが ・ ・ ・ 
其れでも結構我が家にはこの実がたまってはいるが 本格的に木の大木から身を落とすのはまだ少し先の様である。
始めはクリスマスの大分前に木の実は落ちて皆さんこの実を拾ってリースに飾られるものかと思っていたが もう今日はクリスマスイブ今年の落ちて来る実では間に合いそうにない。
恐らくリースには昨年落ちた実を使われている様子である。
我が家でも集めては来た木の実も一向に使われる気配も無いままに今日まで来てしまったが ・ ・ ・ 
毎朝拾い集めた木の実 家内も何か飾りを作ろうともくろんでは居る様だが まだまだ籠の中である。
私も折角この木の実とご縁を頂いたのだからと今年は全部木の小枝から落ちるのを見届けようと 毎朝のウォーキング時に気の下まで足を運ぶのが日課になったが この分では木の実達も
木の小枝で今年の年を越しそうな気配である。

何でも拾いたかる様でも有るがさて持ち帰って見ると結構愛着も感じる様である。


resize0347.jpg

resize0346.jpg



冬  至
冬  至

昨日22日は冬至であった。
かぼちゃの煮物をいただいて ゆず湯のお風呂で温まったからこの日の行事は終わった様であるがまだ一つ楽しみが有る。
この日は一年で一番夜の長い日と聞くが此れから少しずつ昼間の時間が長くなると云う事である。
朝のウォーキングタイムでも夏場はスッカリ夜も明け 明るくなった頃に出掛けるが近頃ではまだ家を出る頃は真っ暗である。
歩いていても人影も良く見えないままに歩いているが 林道の辺りで急にお人と出くわすとはっとビックリする事が有る。
別段こんな年寄では危害を加えられる事も無く 皆さん健康ウォーキングで有るから驚く事も無いのだが 急な出会いは矢張りビックリするものである。
此方がビックリしているのだから 先方も矢張り同じだろうと申し訳なく感じるものである。
其れが女性の方なら尚更で さぞ驚かれたのでは?等と感じてしまうものである。
幾らくらい中でも 人の気配を感じていればそんな事も無いのだが ・ ・ ・ 其れならば歌でも歌って歩けばよいが こんな夜明けに歌を唄ったのでは余計に変な小父さんと思われそうである。
近頃ではラジオ体操が終る頃にようやく明るくなってくれるが 昨日などもやっと男女の区別がつきましたねー等と仰っていた女性の方が居られたが皆さん思いは同じ様である。
いよいよ冬至も過ぎれば朝の夜明けも日に日に早くなる事かと楽しみにして居るが 辺りが段々明るくなって朝焼けが見え雲を赤く染めている景色などは格別である。
ああー朝の日の出は気持ちが良い等と感じる一瞬でも有る様で ・ ・ ・ 
今朝も挨拶代わりに冬至も過ぎましたから日に日に夜明けが早くなりますねー等と話して居たら 夜の日暮れは少しずつ遅くなる様だが夜明けはまだ暫くはまだ遅くなる様だと教えられるから 
叉物知らずの披露であった。

そんな物かとまた少し物知りになった気分で居るのだが・・・。



作 陶 日12.22
作 陶 日(12.22)

今日は今年最後の作陶教室である。
何時ものように月の最終教室は仕上げの日 表面をペーパーで仕上げて釉薬である。
今回は大ぶりの湯飲み茶碗であるが??? 本来ならば筒型の抹茶茶わんを制作した積りであるが湯飲み茶碗になってしまった感じである。
抹茶茶碗では少し小振りかな? 何て思っていながら裏の高台を作る時先生のご指導を頂いたが お湯呑茶碗は真ん中を真直ぐに削りますとお手本を見せて下さったが?・・・
抹茶茶碗は渦巻き型に削りますが お湯呑はこんな感じです。
とご指導頂くからいやいや先生これは抹茶茶碗ですとは言えなくなって・・・ いやいやまだ私の腕では 叉こんな形では抹茶茶碗とは認めて頂けなかった様である。
この辺りは諦めの良い事で 一気に寿司屋の湯飲みに変身である。
前回のお薄茶碗はどんぶり茶碗 今回は寿司屋の湯飲みに変身であるから変わり身の早い事である。
今日はこの寿司屋の湯飲みの仕上げであるが 先ず先ず首尾は上々で何とか2月の出品作品に仕上がってくれればと 期待ばかりは膨らむ様である。

矢張り抹茶茶碗のチャレンジにはまだまだ修行が足りない様で ・ ・ ・ 



帰路
帰  路

ひと用事済ませての帰路である。
一泊2日の慌ただしい長崎の旅であったが程よい疲れの新幹線の車内である。
この地は良いに付け悪いに付け縁の深い町である。
昨夜も昔の仲間達が集まって近況報告会等とやはり酒席が待っているから何おか言わんやである。
ただ若い人達は日に日にたくましく成長の証を見せてくれるから此方もたじたじである。もう私等は労りの声さえ掛けて頂くが、人の成長の証を見るのは頼もしいものである。

此方も負けずに一万歩のノルマだけは達成して来るから まだまだとやせ我慢であった。
急な旅立ち
急な旅立ち

長崎県にはいろいろご縁もあって良く訪れる場所である。
若い頃には求人活動と言った仕事で高等学校まわりもした土地でなじみの深い場所である。
そんな関係で親しい知人も多く親しみ深い県である。
今朝も電話で良くない知らせが届いたが午後から長崎に向けての出発である。
幸い九州新幹線も開通した事で幾らか便利にはなったが 一度は乗って見たいと思っていた新幹線さくらも こんな事で乗りたくは無かったのだが ・ ・ ・ 

人生あれこれ良い事ばかりでも無い様で ・ ・ ・ 


ショッピング
ショッピング

今日は昼からショッピングにでも出掛けてくるかー 等と低のない一日である。
さて何を買うかと言われてもこれと言って予定もないが 矢張り行き付けの山用品店 だいぶ履きならしたウォーキングシューズのストックでも買って置くかー これも当てのないようなお出掛けである。
近頃は自分の物の買い物といっても山用品店に出掛けるか本屋に立ち寄る位の事で これといって欲しいものも無い様だから 矢張りもうお爺さんである。
そうそうお爺さんといえば孫達のクリスマスプレゼント用品の下見もして置かないと と思うが此方は皆さん希望があるようで 大きい孫達は注文品を聞かされてはいるが連れて行って買わないと色々好みがあるようで 小さい孫達はママの希望があるようで 下見と言っても値段札だけ見て帰り 予算の捻出の心積もりの下見の様で ・ ・ ・ 

爺さまにとっては多難な時期が来たようである。



年寄の冷や水
年寄の冷や水

寒さにも負けず朝のウォーキングも快調である。
何時ものコースを何時もの様にと此れと云って変わらぬ行動であるが 今日は先日から格好の木の枝でぶら下がり健康法を楽しんでおられる老年紳士と大分手前でお出会いしたが ・ ・ ・ 
私はラジオ体操から何時ものコースを歩いているから差ほど時間には狂いはないが このお方は今日は早めお家を出発でもうぶら下がり健康メニューは消化されてこられた様である。
そう云えば時々この場所でお会いもしていたなー何てたわいないの無い事を考えて居るが 表情は無表情である。
お早うございます。と挨拶を交わすが 木の枝にぶら下がれば背筋が伸びて調子が良いだろうか?とこんな事を考えて居るとはおくびにも見せず 互いに挨拶だけですれ違うから 何時もの朝と変わらぬ行動である。
もうしばらく歩くと例のぶら下がりに格好の枝を持つ木の側である。
向うから女性の方が矢張り朝のウォークで此方に向かって居られるが互いの歩調ではあの木の近くでお出会いする様で 此方が少し歩調を落とすから頭の中ではあの気にぶら下がる気の様である。
女性の方が通過され直ぐ後で私が到着するから誰にも見られないタイミングである。
ソォッと例の木に近づいて枝を眺めて見るが 直径は5~6cmでやや波打っているがスーッと横に伸びでいる此れではぶら下がり格好で一寸背伸びをすれば届きそうな高さである。
あの紳士は跳びついて居られた様だが 私より少し背も低かったかなー何て考えながらぶら下がる気で居るから好奇心は旺盛である。いやいやおっちょこちょいだけかも知れないが ・ ・ ・
手袋をしたままでソーッと手を伸ばし枝を握るが程よい感触である。
1、2の3体重を腕に掛け足を折り曲げでぶら下がった瞬間に右の肩にギクッと激痛が走るから大変で・・・そう云えば毎朝の体操の時でも腕を回す運動では何時も右肩に違和感を感じていたから故障であった。
良いと思えは何でも人真似をしたがるが いらぬ年寄の冷や水であった様である。

健康法は自分に合ったものが矢張り身体に良い様で ・ ・ ・ 



バースディープレゼント
バースディープレゼント

先日6日に何年目かの誕生日を迎えたが 少し遅くなりましたと娘親子がやって来た。
最も今年は6日の誕生日にはディズニーランドの帰り道 此方も遅い帰宅であったから致し方も無い事である。
娘夫婦からと高校生と中学生の孫二人からも二人で買ったーと厚手の上着を頂くが プレゼントとなると何歳になっても嬉しいものである。
只私たちの世代は表現力に乏しくて嬉しい表現もやや控えめで 申し訳無い事ではあるが爺ちゃんがあの位喜べば大分喜んでいる等と孫達も心得ているようである。
賑やかな家族の集合であったが先ほど皆が帰って行って水が引いたように又何時もの静けさに戻ったが もう一度孫からのプレゼントに手を通すが軽くて、暖かくて重宝である。
孫達からのプレゼントとなると暖かさも格別であるが 今からの生活の中での愛用上着に着用させて頂く事にする。

毎日愛用する事で喜びの表現が出来れば何よりである。





プロフィール

MBOYY

Author:MBOYY
京都府宇治市在住 mboyy です。
年 齢 不問
趣 味 ウォーキング 読書 陶芸



最近の記事



カテゴリ



お知らせ



アーカイブ



最近のコメント



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



最近のトラックバック



QRコード

QRコード



全記事表示リンク

全ての記事を表示する